【太宰府店】バンクシーって誰?展に行ってきた🖼

こんにちは、シティコンタクト太宰府店です😎

今回は【バンクシーって誰?展】に行ってきたお話です✨

そもそもバンクシーって誰・・

バンクシーはイギリスをベースに活動している匿名の芸術家です。

世界中を舞台に神出鬼没を繰り返し、壁・橋などに、ステンシル（型紙）

を使ったグラフィティを残しています。社会風刺的で、

ブラックユーモアを感じるメッセージと、そのゲリラ的な発表方法は

多くの人の注目を集めました。

今までアートに興味なかったスタッフSも彼の

さまざまなメッセージが込められている

作品に魅了されファンになりました😆

彼は社会風刺的な作品を描き、強いメッセージを込めている💕

※下記から撮影、ブログ掲載OKとの事でしたので撮った写真の一部を載せています。

作品の特徴は、なんといってもその強いメッセージ性です。

バンクシーの作品は、パレスチナ・イスラエル問題、児童労働、

過度な資本主義、暴力やテロ、人種差別など、さまざまな問題に警鐘を鳴らしています。

作品を描く場所と、描かれた絵のメッセージにより、見る人にいろいろな気付きを与えてくれます✨

3月26日(日)まで福岡アジア美術館で開催しているので是非行かれてみてはいかがでしょうか❔

一部写真撮影不可エリアもありますが可能エリアも多かったです📸